設備紹介

少しでも良い医療をご提供できるように、設備にもこだわっています。

待合室

待合室/受付カウンター

診察室

診察室 診察室

超音波診断装置

経膣用1台(日立ALOKA、ARIETTA 60)、経腹・経膣両用2台(日立ALOKA、ARIETTA 60)の計3台を揃え、診察をできるだけ円滑にかつ確実に行えるように配慮しています。(内2台はAutoFHR機能搭載)

位相差顕微鏡(NIKON)

子宮頸管粘液検査や膣分泌物検査、精液検査などに使用しています。モニターを接続し患者さんにも検査所見を直接見ていただけるようにしています。

通気装置(ATOM)

卵管の通過性をCO2ガスを流して確認する装置です。年間約200例を超える検査・治療をこの装置で行っています。

子宮鏡検査装置(オリンパス製)

先の細い内視鏡カメラを用いて子宮内腔を観察し、内膜ポリープや粘膜下筋腫の有無や状態を確認する装置です。選択的卵管通水に用いることもあります。年間約100例を超える検査・治療をこの装置で行っています。

自動自家発電装置(ヤンマー製)

停電に対しては自動自家発電装置をビル屋上に設置し、万全を期しています。

その他

内診台は3台あります。
院長の診察室には1978年に世界で最初に体外受精に成功したイギリスのBourn Hall Clinicでの研修時にDr. Brinsdenより贈られたBourn Hall Clinicの風景画が掛かっています。

レントゲン室

レントゲン室

レントゲン撮影装置(島津製作所製)

主に子宮卵管造影検査に使用します。開院以来これまでに約5000件以上の子宮卵管造影検査を行っています。他院に比べ痛みがほとんどないとの高い評価を得ています。撮影した画像はデジタル現像し、各診察室にあるモニターにて説明させていただきます。

採卵室

採卵室

採卵台

SONESTA電動マルチテーブル。スウェーデン製。患者さんを運ぶストレッチャーにもなり、非常に便利です。

経膣超音波装置(日立ALOKA製)

採卵、胚移植に使用。

保温庫(SANYO)

採卵や移植時に使用する様々な器具を37℃に暖めて保存しておくためのものです。大容量のため治療が連続しても大丈夫です。

カラーテレビモニター(SONY)

採卵や移植時に患者さんやご主人が直接自分達の卵子や胚を見ることができます。

麻酔器

採卵時の麻酔や患者さんの急変時の対応に備えています。

ベッドサイドモニター(オムロン&日本光電)

主に採卵時の心電図測定、血圧測定、酸素飽和度測定に使用します。

培養室

培養室 培養室

クリーンベンチ(計4台)(アステック+SANYO)

精子や卵子、胚を清潔に操作するための装置です。最新、最高水準の機器を導入し、細菌の混入を防いでいます。

実体顕微鏡(ライカ)

カナダのMcGill大学で使用していたものを採用しました。胚や卵子の観察に非常に優れています。

マルチガスインキュベータ-(アステック)

受精卵を胚盤胞まで(5~6日間)培養するのに威力を発揮します。

混合ガスインキュベーター(COOK社製)

受精卵を胚盤胞まで(5~6日間)培養するのに威力を発揮します。

顕微授精装置(計2台)(NIKON+NARISHIGE)

卵子の直径は約0.1mm、精子は頭部が約0.005mm、しっぽの長さは約0.05mmです。顕微授精はそれらを慎重かつ確実に操作することが必要ですが、最新のマイクロマニュピレーターを装着し、高い受精率を達成しています。

冷蔵庫(SANYO)

各種培養液や試薬などの保管に使用します。

遠心器(KUBOTA)

精子の洗浄や血清分離などに使用します。

pHメーター(Beckman)

各種培養液の調整に使用します。

ホルモン測定装置(cobas 411e、ロッシュ)

排卵誘発中の各種ホルモンのモニターや、黄体機能不全の診断などに使用します。約30〜40分で測定結果が得られるため患者さんの状態に迅速に対応することができます。

電子天秤(新光電子株式会社)

各種培養液の調整やプロゲステロン膣坐薬の作製などに使用します。

位相差顕微鏡(NIKON)

精液検査や精子の調整に使用します。

レーザー装置(計2台)(HAMILTON)

主に胚の孵化補助(Assisted Hatching, AH)に使用します。その他に胚生検、顕微授精、核移植などの技術にも応用可能です。

Oosight Imaging System

Oosight Imaging System(Polscope)

卵子の紡錘体を可視化し観察することができる装置です。卵子の質や成熟度を判断するのに有用で、受精率や妊娠率の向上に有効です。

胚発育連続観察装置(Primo Vision, Vitrolife社+iBIS, ASTEC社)

胚の発育を自動で連続観察できる装置、Time-Lapse Embryo Monitoring System(Primo Vision, Vitrolife社及びiBIS, ASTEC社)を導入しています。

液体窒素タンク(TAYLOR-WHARTON)

胚や卵子、精子などを長期間保存しておくためのものです。液体窒素(-196℃)により永久的に保存を継続する事ができます。

精子運動解析装置、SMAS(Sperm Motility Analysis System)

通常の「精液検査」では精液量、精子濃度、運動率などを調べ、WHOの正常精液所見の基準値と比較します。しかしそれだけでは精子の機能を正しく評価することは難しいとされています。この装置により精子を1秒間に60コマの連続撮影することで、精子直進速度・精子曲線速度・精子直進性・精子頭部振幅・精子頭部振動数を数値化し測定することができ、精子の機能を客観的に評価することができます。費用は5,000円/回です。

準備室

超純水作製装置(MILLIPORE)

各種培養液の作製や器具の洗浄に必要な水を作る装置です。

乾熱滅菌器、超音波洗浄器

主にビーカーやピペットなどのガラス器具の滅菌に使用します。

オートクレーブ

主に膣鏡や綿球などの滅菌に使用します。

酸化電位水作製装置(アクアメディカル)

殺ウイルス、殺菌作用のある酸化電位水を作製することができます。

回復室

ゆったりとした広さにベッドを6つ配置し、人工授精や採卵、移植後に十分休めるよう配慮いたしました。

採精室

採精室

落ち着いて精液を採取できるように低めの椅子を用意しました。また個別の空調、調光を採用、プライバシーを考慮し防音となっています。2部屋あります。

説明室

検査や治療について、医師や看護師が患者さんへ説明する時に使用します。プライバシーを考慮し完全個室としています。3部屋あります。

相談室

当院の入居ビル(本通ヒルズ)5階。カウンセリング専用の部屋です。

多目的室

当院の入居ビル(本通ヒルズ)5階。「体外受精説明会」や「初診前説明会」で使用しています。

トイレ

院内処置室横に1ヵ所(女性専用、検査用尿採取はこちらで行っていただきます)、中待合奥に1ヵ所(回復室、採精室使用患者専用)、ビル4階共用部に女性用、男性用、身障者用各1ヵ所があります。男性の方はビル共用部の男性用トイレをご使用ください。