学会・講演

当院の学会・講演活動、業績集(論文)を紹介します。

学会活動

・第41回日本受精着床学会総会・学術講演会(2023.7.27-28 仙台)

◆KAT-ScoreによるPGT-A胚のモザイク評価は胚移植後の妊娠継続予測において有用である

・ESHRE 39th Annual meeting 2023/6/25-28 Copenhagen, Denmark

◆P-126 The KAT-Score is a useful indicator for predicting ongoing pregnancy in mosaic risk assessment in PGT-A: a prospective study with single vitrified-warmed blastocyst transfer

・第67回日本生殖医学会(2022.11.3-4 横浜)

◆当院での「TruClearTM System」の使用経験

・ESHRE 38th Annual meeting 2022/7/3-6 Milan, Italy

◆P-022 Relationship between sperm movement characteristics assessed by a sperm motility analysis system (SMAS) and normal fertilization rates in vitro.

・第63回日本卵子学会(2022.5.28-29 京都)

◆ヒアルロン酸結合精子を用いたICSIは有用か?

・77the Annual Meeting
 American Society for Reproductive Medicine (ASRM) 2021
 2021/10/18~10/21

◆P-69 Non-invasive quality of blastocysts evaluated based on timing of compaction and full blastocyst formation by time-lapse monitoring.

・第39回日本受精着床学会総会・学術講演会(2021.7.15-16 神戸)

◆SMASにより評価した精子運動パラメータとC-IVF受精率との関係

・第65回日本生殖医学会(2020.12.3-4 東京)

◆「Piezo-ICSI施行後に6個の前核を形成した胚盤胞を
凍結融解胚移植し、健常児を得た1例」

・第23回日本IVF学会学術集会(2020.10/31-11/1 広島)

◆SMASを用いた質の高い精子の運動パラメーターによる指標の検討

・第38回日本受精着床学会総会・学術講演会(2020.10.1-2)

◆タイムラプスシステムを用いた胚盤胞の非侵襲的な品質評価の指標とその基準

・第38回日本受精着床学会総会 ワークショップ(2020.10.1-2)

◆「タイムラプスを用いた胚生検のアプローチ」

・第37回日本受精着床学会総会・学術講演会(2019.8.1-2 東京)

◆妊孕性の高い胚盤胞選別の指標:Compaction完了時間と
拡張胚盤胞到達時間

・第60回日本卵子学会(2019.5.25-26 広島)

◆卵子凍結融解後の回復培養液へのシステアミン添加の効果
:マウス卵子を用いた検討

・第24回日本臨床エンブリオロジスト学会(2019.1.12-13 広島)

<フェリング・ファーマ賞受賞>

◆当院におけるDirect Cleavage胚の胚発生と胚移植後の予後について

・第63回日本生殖医学会学術講演会(2018.9.6-7 旭川)

◆ルティナス腟錠、ウトロゲスタン腟用カプセル、ルテウム腟用坐剤、
ワンクリノン膣用ゲルを用いたHRT-FETにおける臨床成績の比較検討‐
前向き無作為化比較試験 

・第36回日本受精着床学会総会・学術講演会(2018.7.26-27 千葉)

◆プロゲステロン腟用製剤使用時の患者支援向上への取り組み
―「使用感」に着目した患者アンケート調査による検討―

◆当院における異常分割胚の胚発生と胚移植後の成績について

・第59回日本卵子学会(2018.5.26-27 埼玉)

◆超音波処理後、凍結保存したマウス精子頭部の
ICSIによる精子染色体の正常性と卵割スピードへの影響

・第62回日本生殖医学会学術講演会(2017.11.16-17 下関)

◆抗核抗体強陽性で多前核胚が高頻度に出現する症例に対するIVMの試み

・第15回日本生殖看護学会 学術集会(2017.9.10 新潟)

◆プロゲステロン製剤使用時の患者支援向上への取り組み
ー「使用感」に着目した患者アンケート調査による検討ー

・第35回日本受精着床学会総会・学術講演会(2017.7.20-21 鳥取)

◆ルティナス腟錠、ウトロゲスタン腟用カプセル、ルテウム腟用坐剤を用いた
HRT-FETにおける臨床成績の比較検討‐前向き無作為化比較試験

・第61回日本生殖医学会(2016.11.3-4 横浜)

◆当院における「治療終結」への取り組みについて

・第61回日本生殖医学会(2016.11.3-4 横浜)

◆初期胚の発生速度は胚盤胞形成に関与するか

・第34回日本受精着床学会(2016.9.15-16 長野 軽井沢)

◆PiezoICSIにおける空圧式インジェクターと
Polscope使用は成績向上へ有用か?

・第33回日本受精着床学会(2015.11.26-27 東京)

◆妊娠転帰からみた血中hCGカットオフ値の検討

・第33回日本受精着床学会(2015.11.26-27 東京)

◆採卵からICSI施行までの時間が紡錘体可視化率と
受精率に及ぼす影響について

・IFFS/JSRM International Meeting 2015(2015.4.26-29 Yokohama)

◆Anticentromere antibodies could be an essential marker for predicting overall pregnancy rates in women with multipronucleus development following ICSI

・IFFS/JSRM International Meeting 2015(2015.4.26-29 Yokohama)

◆The availability of the anti-nuclear antibody examination for prediction of the incidence of multipronuclear zygotes and the efficacy of confirmation of mitotic spindle using a polarized light microscopy to prevent the multipronuclear formation

・第59回日本生殖医学会(2014.12.4-5 東京)

◆顕微授精時の紡錘体可視化は有用か?

・第55回日本卵子学会(2014.5.17-18 神戸)

◆胚盤胞の至適凍結時期の検討

・第11回日本生殖医療カウンセリング学会(2014.2.23 東京)

◆子どもを授からないまま治療終結を迎えようとする患者への心理的支援

・第58回日本生殖医学会(2013.11.15-16 神戸)

◆当院における単一胚移植でのSEET法の臨床成績

・第58回日本生殖医学会(2013.11.15-16 神戸)

◆体外受精患者のサポート体制はどうすればよいか?

・第58回日本生殖医学会(2013.11.15-16 神戸)

◆EmbryoGlue®は生産率も改善するか?

・第58回日本生殖医学会(2013.11.15-16 神戸)

◆不妊女性は「妊娠と女性年齢」についてどのように考えているか?

・第58回日本生殖医学会(2013.11.15-16 神戸)

◆ARTを受療する女性の治療断念をめぐる心理的プロセス

・第31回日本受精着床学会(2013.8.8-9 大分)

◆ARTにおいてヒアルロナン添加培養液は有用か

・第54回日本卵子学会(2013.5.25-26 東京)

◆穿刺の速度がPiezo-ICSIの成績に及ぼす影響

・第57回日本生殖医学会(2012.11.8-9 長崎)

◆新しい採卵針Swemed Senseは有用か?

・第57回日本生殖医学会(2012.11.8-9 長崎)

◆11年間凍結保存した胚を融解移植し妊娠が成立した1例

・第57回日本生殖医学会(2012.11.8-9 長崎)

◆AMH値と生活習慣、患者背景との関連
―喫煙、アルコール、カフェイン摂取は卵巣予備能を減少させるか?―

・第15回日本IVF学会(2012.9.29-30 大阪)

◆多前核が高頻度で観察され、抗核抗体Discrete speckled型が
強陽性であった2症例

・第30回日本受精着床学会(2012.8.30-31 大阪)

◆Embryo Glues®を用いた分割期胚および胚盤胞の凍結胚融解移植の成績検討

・第56回日本生殖医学会(2011.12.8-9 横浜)

◆不妊患者は医療機関に何を求めているか?

・第16回世界体外受精会議(2011.9.11-12 東京)

◆Zona-free oocyte formed a one pronucleus zygote following piezo intracytoplasmic sperm injection can subsequently develop to the blastocyst in micro-well culture system

・第47回中国四国生殖医学会(2012.8.27 高松)

◆ARTを含めた不妊治療に対する精索静脈瘤手術の意義

・第29回日本受精着床学会(2011.9.9-10 東京)

◆体外成熟におけるtype 3 phosphodiesterase inhibitor , milrinone
処理がウシ卵子の減数分裂再開,卵丘細胞と卵子ギャップ結合の解離時期,
核成熟,ICSI後の胚発生に及ぼす影響

・第55回日本生殖医学会(2010.11.11-12 徳島)

◆ヒアルロン酸添加培養液Embryo Glue®使用の試み

・ESHRE(2010.6.27-30 Rome Italy)

◆Perinatal outcomes following transfer of human blastocysts vitrified at day 5, 6 and 7

・第51回日本哺乳動物卵子学会胚培養士セッション(2010.5.29-30 新潟)

◆凍結精子・卵子・胚の管理

・第5回日本レーザーリプロダクション学会(2010.3.7 大阪)

◆レーザーにより透明帯を菲薄化(分割期)あるいは開孔(胚盤胞期)する範囲が
凍結融解分割期胚移植の臨床成績におよぼす影響

・LASER TOKYO 2009(2009.11.29-12.3 Tokyo)

◆凍結融解初期胚より発生したヒト7日目脱出胚盤胞の再凍結融解胚移植により
妊娠が成立した1例

・第54回日本生殖医学会(2009.11.22-23 金沢)

◆胚盤胞の日齢が凍結融解胚盤胞移植の臨床成績におよぼす影響

・第50回日本哺乳動物卵子学会(2009.5.8-9 東京)

◆凍結融解初期胚より発生したヒト7日目脱出胚盤胞の再凍結融解胚移植により
妊娠が成立した1例

・第50回日本哺乳動物卵子学会(2009.5.8-9 東京)

◆透明帯を菲薄化する範囲が凍結融解初期胚移植の臨床成績におよぼす影響

・第4回日本レーザーリプロダクション学会(2009.3.15 東京)

◆レーザーにより透明帯を菲薄化する範囲が凍結融解初期胚移植の
臨床成績におよぼす影響

・第11回IVF学会(2008.10.11-12 大阪)

◆凍結融解初期胚より発生した7日目胚盤胞の再凍結融解胚移植により
妊娠・出産に成功した1例

・第11回IVF学会(2008.10.11-12 大阪)

◆初回ART治療におけるSplit ICSIのcIVFにおいて受精卵が得られた症例と
得られなかった症例の治療成績の比較

・第53回日本生殖医学会(2008.10.23-24 神戸)

◆当院で施行したヒト卵子凍結の検討

・第26回日本受精着床学会(2008.8.28-29 福岡)

◆凍結融解卵子と凍結融解精巣内精子を用いて妊娠に成功した1例

・第26回日本受精着床学会(2008.8.28-29 福岡)

◆7日目胚盤胞の凍結保存に関する検討

・第26回日本受精着床学会(2008.8.28-29 福岡)

◆透明帯の開孔部の大きさが凍結融解分割期胚より発生した
胚盤胞移植の臨床成績におよぼす影響

・第26回日本受精着床学会(2008.8.28-29 福岡)

◆ビデオディスカッション「卵子・胚の凍結」
胚盤胞ガラス化保存におけるAHの必要性

・第26回日本受精着床学会(2008.8.28-29 福岡)

◆ビデオディスカッション「AH(アシステッドハッチング)」
胚盤胞に対する透明帯孵化補助操作の工夫点

・第49回日本哺乳動物卵子学会(2008.517-18 名古屋)

◆透明帯の開孔部の大きさが凍結融解分割期胚より発生した
胚盤胞移植の臨床成績におよぼす影響

・第48回日本哺乳動物卵子学会(2007.5.27-28 山梨)

◆ガラス化法により凍結融解したヒト7日目胚盤胞の胚移植により
妊娠が成立した1例

・第2回日本レーザーリプロダクション研究会(2007.3.4 東京)

◆胚盤胞移植におけるアシステッドハッチングの有用性
(酸性タイロードとレーザーの比較検討)

・第24回日本受精着床学会(2006.9.21-22 軽井沢)

◆凍結融解胚盤胞移植におけるassisted hatchingの有用性
(透明帯の一部開孔と完全除去の比較検討)

・生殖バイオロジー東京シンポジウム(基礎セミナー 2006.7.16 東京)

◆着床率向上のための工夫

・第47回日本哺乳動物卵子学会(胚培養士セッション 2006.5.27-28 東京)

◆当院におけるICSIの成績向上のための改良点

・第23回日本受精着床学会(2005.9.4-5 大阪)

◆融解分割期胚より発生した胚盤胞期胚の再凍結は有用か?

・第22回日本受精着床学会(世界体外受精会議記念賞候補演題 2004.9.2-4 旭川)

◆ヒト脱出胚盤胞をVitrification法により凍結保存し妊娠出産に成功した1例

・第21回日本受精着床学会(世界体外受精会議記念賞候補演題 2003.10.2-3 東京)

◆ヒト分割期胚の緩慢凍結におけるエチレングリコールの有用性

・第48回日本不妊学会(2003.10.1-2 東京)

◆ARTにおける多胎妊娠発生に及ぼす因子の検討

・第47回日本不妊学会(2002.10.3-4 岐阜)

◆ART反復不成功例における二段階胚移植法の有用性に関する検討

・第43回日本哺乳動物卵子学会(2002.5.31-6.1 和歌山)

◆酸素濃度がヒト初期分割胚移植(Day 2 , Day 3 )におよぼす影響

・第19回日本受精着床学会(2001.7.12-13 横浜)

◆ART反復不成功例に対するassisted hatchingの有用性に関する検討

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