設備紹介
ここでは当クリニックの設備を紹介しています。
患者さん方に少しでもより良い医療を提供できるようにスタッフ一同これからも努力してまいります。

待合室

椅子

AIDEC製

吉岡浩太郎氏作の「石榴」は古来より子宝の象徴として尊ばれており、当クリニックで不妊治療中の方々に一日もはやく子供さんが授かるようにとの願いを込めて飾っております。
キッズコーナー 医院移転により以前から要望の強かった「キッズコーナー」を待合室に設けました。二人目、三人目希望の方から好評を得ています。是非ご利用下さい。
     
  玄関、本通ヒルズ4階エレベーターホール    医院玄関(左はシューズボックス)
         受付正面        待合室、受付カウンター
  
         キッズコーナー

絵(「石榴」)





診察室

超音波診断装置

経膣用1台(ALOKA)、経腹・経膣両用3台(ALOKA、横河メディカル)の計4台を揃え、診察をできるだけ円滑にかつ確実に行えるように配慮しています。

位相差顕微鏡
(NIKON)

子宮頚管粘液検査や膣分泌物検査、精液検査などに使用しています。モニターを接続し患者さんにも検査所見を直接みていただけるようにしています。

通気装置
(ATOM)

年間約200例を超える検査・治療をこの装置で行っています。

自動自家発電装置(ヤンマー製)

停電に対しては自動自家発電装置(ヤンマー製)をビル屋上に設置し、万全を期しています。

その他

内診台は3台あります。
また、院長の診察室には1978年に世界で最初に体外受精に成功したイギリスのBourn Hall Clinicでの研修時にDr. Brinsdenより贈られたBourn Hall Clinicの風景画が掛かっています。

 
 

自動自家発電機(ビル屋上に設置)

レントゲン撮影装置

レントゲン室
主に子宮卵管造影検査に使用します。開院以来これまでに約5000件以上の子宮卵管造影検査を行っています。他院に比べ痛みがほとんどないとの高い評価を得ています。撮影した画像はデジタル現像し、各診察室にあるモニターにて説明させていただきます。




採卵室

採卵室

採卵台
SONESTA電動マルチテーブル。スウェーデン製。患者さんを運ぶストレッチャーにもなり、非常に便利です。

経膣超音波装置
(ALOKA製)
採卵、胚移植に使用。

保温庫
(SANYO)
採卵や移植時に使用する様々な器具を37℃に暖めて保存しておくためのものです。大容量のため治療が連続しても大丈夫です。

カラーテレビモニター(SONY)
採卵や移植時に患者さんや御主人が直接自分達の卵子や胚を見る事ができます。

麻酔器
採卵時の麻酔や患者さんの急変時の対応に備えています。

ベッドサイドモニター
(日本光電)
主に採卵時の心電図測定、血圧測定、酸素飽和度測定に使用します。




培養室

クリーンベンチ+実体顕微鏡

混合ガスインキュベータ−

クリーンベンチ(計3台)
(アステック+SANYO)
精子や卵子、胚を清潔に操作するための装置です。最新、最高水準の機器を導入し、細菌の混入を防いでいます。

実体顕微鏡
(ライカ)

カナダのMcGill大学で使用していたものを採用しました。胚や卵子の観察に非常に優れています。
マルチガスインキュベータ−
(アステック)
受精卵を胚盤胞まで(5〜6日間)培養するのに威力を発揮します。
混合ガスインキュベーター
(COOK社製)
受精卵を胚盤胞まで(5〜6日間)培養するのに威力を発揮します。




顕微授精装置

ホルモン測定装置

顕微授精装置(計2台)
(NIKON+NARISHIGE)
卵子の直径は約0.1 mm、精子は頭部が約0.005 mm、しっぽの長さは約0.05 mmです。顕微授精はそれらを慎重かつ確実に操作することが必要ですが、最新のマイクロマニュピレーターを装着し、高い受精率を達成しています。

冷蔵庫
(SANYO)

各種培養液や試薬などの保管に使用します。

遠心器
(KUBOTA)

精子の洗浄や血清分離などに使用します。

pHメーター
(Beckman)

各種培養液の調整に使用します。

ホルモン測定装置
(cobas 411 e 、ロッシュ)

排卵誘発中の各種ホルモンのモニターや、黄体機能不全の診断などに使用します。約30-40分で測定結果が得られるため患者さんの状態に迅速に対応することができます。

電子天秤
(A and D)

各種培養液の調整やプロゲステロン膣坐薬の作製などに使用します。

位相差顕微鏡
(NIKON)

精液検査や精子の調整に使用します。

プログラムフリーザー
(FREEZE CONTROL)

胚や卵子の凍結保存に使用します。パソコンと連動しているため、様々なプログラムを自由に組むことができ、胚や卵の状態に応じたプログラムで凍結することができます。

レーザー装置
(HAMILTON)

主に胚の孵化補助(Assisted Hatching, AH)に使用します。その他に胚生検、顕微授精、核移植などの技術にも応用可能です。

液体窒素タンク

精子特性分析機、SQA-V(Sperm Quality Analyzer)
 
レーザー装置


液体窒素タンク
(TAYLOR-WHARTON)

胚や卵子、精子などを長期間保存しておくためのものです。液体窒素(-196℃)により永久的に保存を継続する事ができます。

精子特性分析機、SQA-V
(Sperm Quality Analyzer)

通常の「精液検査」では精液量、精子濃度、運動率などを調べ、WHOの正常精液所見の基準値と比較します。しかしそれだけでは精子の機能を正しく評価することは難しいとされています。この装置では運動精子濃度と精子の運動速度を考慮して数値化したSMI(Sperm Motility Index)や高速前進運動精子濃度PMSC<a>(Rapid Progressive Motile Sperm Concentration)を測定することができ、客観的に精子の機能を評価することができます。費用は4500円/回です。




準備室
 

超純水作製装置
(MILLIPORE)

各種培養液の作製や器具の洗浄に必要な水を作る装置です。

乾熱滅菌器
超音波洗浄器

主にビーカーやピペットなどのガラス器具の滅菌に使用します。

オートクレーブ

主に膣鏡や綿球などの滅菌に使用します。

酸化電位水作製装置
(アクアメディカル)

殺ウイルス、殺菌作用のある酸化電位水を作製することができます。


回復室
ゆったりとした広さにベッドを6つ配置し、人工授精や採卵、移植後に十分休めるよう配慮いたしました。

採精室
落ち着いて精液を採取できるように低めの椅子を用意しました。また個別の空調、調光を採用、プライバシーを考慮し防音となっています。2部屋あります。

トイレ
院内処置室横に1ヶ所(女性専用、検査用尿採取はこちらで行っていただきます)、中待合奥に1ヶ所(回復室、採精室使用患者専用)、ビル4階共用部に女性用、男性用、身障者用各1ヶ所があります。男性の方はビル共用部の男性用トイレをご使用下さい。