| Q2: 不妊症で通院中に同じ検査や治療を受けても料金が違うのはどうしてですか? |
| A2: 不妊症の検査や治療は原則として保険が適用されています。しかし、保険適応の検査(例えば超音波検査や頚管粘液検査など)でも一周期中に一定の回数を超えると保険が適用されない場合や薬によっては保険で投薬できる量に限りがあるため、同じ検査や治療を受けても料金が違うことがあります。疑問に思われる時は遠慮なくお尋ね下さい。 |
| Q5: 不妊症の検査や治療は痛みを伴いますか? |
| A5: 不妊症の検査や治療には様々なものがあります。精液検査や超音波検査、人工授精のようにほとんど痛みのないものから、子宮卵管造影や通気、通水のように多少の痛みを伴うもの、体外受精の採卵のように麻酔を必要とするものもあります。 |
| Q6: フーナーテストを受けたいのですが、排卵日が自分ではよく分かりません。どうすればよいでしょうか? |
| A6:
たしかに自分で排卵日がわかりにくい方はよくおられます。そのような方は自分でこのあたりかなと思うところで結構ですので、性交後に来院してみて下さい。 それが本当に排卵日かどうかも合わせて診察や検査を行えば、その後の治療に役立てることができます。 |
| Q10: 腹腔鏡検査を受けたいと思っています。そちらの病院で受ける事ができますか? |
| A10:
残念ながら当クリニックでは腹腔鏡検査は行っていません。腹腔鏡検査が必要と判断した患者さんは広島市民病院、広島記念病院、広島鉄道病院、土谷総合病院など腹腔鏡検査が行える病院を紹介しています。 腹腔鏡検査は骨盤内の状態を直接観察する事ができ、不妊症検査の中でも非常に重要なものの一つです。ただし、通常は腹腔鏡検査は入院や麻酔を受ける事が必要ですし、腹腔鏡検査を受けて異常が何も見つからないことも十分ありうることや、検査であって治療にはならないかもしれないことを十分承知しておく必要があると思います。 |
| Q11: 腹腔鏡検査後の妊娠率はあまり期待できないですか? |
| A11:腹腔鏡検査を行ったことで、何か不妊の原因を解決できれば当然その後の妊娠は大いに期待できます。例えば卵管が腸管と癒着していたがそれを剥離できたとかの場合です。しかし、もし腹腔鏡検査後で何も異常が見つからなかったり、異常は見つかったがそれに対して治療が何もできなかった場合はその後の妊娠はあまり期待できません。 |
| Q14 初診時にはどんな事をされますか? |
| A14:通常はまず、これまでの経過(不妊期間、他院での検査や治療内容など)についてよく確認します。その後、不妊症およびその検査や治療法について説明し、内診、超音波検査、尿検査、血液検査(貧血の有無、血小板数などの確認)、クラミジア抗体検査(保険給付外)、乳汁分泌の有無の確認、血圧測定などを行います。その他はその時が月経周期のいつなのかによって変わります。 |
| Q16貴院での治療で妊娠し、流産になった場合はどのようにされていますか? |
| A16:当院で不妊治療を行い妊娠され、その後残念ながら流産された場合は休日・夜間を除き当院で流産手術を行っています。費用は妊娠11週まで:保険本人:約9000円 保険家族:約13000円、妊娠11週以降:保険本人:約12000円 保険家族:約18000円、流産物染色体検査(提出できない場合もあります):52500円です。 |